転職を考えたことはありますか?まさに今、考えているところですか?
保育士転職の失敗事例
今年も多くの高校生が保育系の大学や専門学校などに入学を控えています。そこでよく聞かれることが「就職するならば保育士と幼稚園教諭どっちがいい?」という話題コラムのPART2です。
今回は「複数担任制」と「年齢による意向の違い」「就職してからこの感覚は変わっていく」という部分について解説していきます。
1人担任と複数担任制による働き方の大きな違い
高校生や保育学生さんから見ると凄く意外と感じる方が多いと思いますが、実はこの部分は実際に働く保育士と幼稚園教諭にとってはとても重要視している方が多いです。これは「保育士 幼稚園教諭 どっちがいい PART1の休日」の部分でも少し解説しましたが、それ以上に仕事の負担量と人間関係の部分で大きく影響しています。
<1人担任のメリットとデメリット>
- 基本的に全て自分で計画から実践をしていく。なので周りに気を使わずに自分のペースで仕事を進めることが可能。
- 自分のペースで進められるとはいえ、結局は自分で責任を持って準備や実践をしていく必要があるので、物事を計画的に進めて行くことがとても重要です。
- 仕事量は必然的に多くなります。特に幼稚園は保育園と比べると行事が多く、預かる子どもたちも1人で20~30人学級。(サブやパートさんが入ることもある)この場合はやはり保育園よりも抱える仕事量は多いです。
- 開園時間と開園日が明確に決まっているので、仕事さえ片付けることが出来ればプライベートの時間の確保は計画的に取得しやすいです。保育園はどうしても早番や遅番の勤務が入ってきますので、シフトにあわせてプライベートも予定を組んでいくことになります。
<複数担任のメリットとデメリット>
- 仕事が分担して行えるので幼稚園と比べると仕事負担は軽減される傾向にはあります。また適材適所で、得意な分野と苦手分野で役割を分担することもクラス運営次第では可能になります。
- 週のリーダーも分担制。また行事なども分担制になりますので仕事にメリハリをつけることが可能です。
- 複数担任なので、幼稚園と比べると平日の休暇取得や家族の急病などによる急な休日が取りやすいです。これは「フリー」という立場の保育士が保育園には多いことも影響しています。
複数担任制の最も重要なポイントは「人間関係」
「保育士 幼稚園教諭 どっちがいい」1番のポイントはここかもしれません。幼稚園にも人間関係による負担は当然ありますが、保育園においては幼稚園よりも大きな割合を占めています。これは複数担任の場合1年間は同じメンバーでずっと過ごしていくことになります。もしその組んでいるメンバーが同じような保育観や相性がよければきっと保育内容も充実して、子どもたちにもより大きな影響を与えられるでしょう。しかしその逆だった場合、常に同じ空間で一緒に過ごすことになるので、どうしても毎日近い距離で会話をすることは避けられません。当然こういう配慮を含めてクラスリーダーが行うものですが、保育には同じ選択や同じ答えがないので、どうしても保育観の相違は発生してしまうものです。また当然、保育以外の部分でも人間なの合う・合わないは発生します。その為にも新人保育士や若手保育士側も先輩保育士がどのような考えでクラス運営をしているのか。どのような性格の保育士なのかを理解した上で、その場に応じた動き方を心掛けていくことも必然的に必要となっていきます。
実際に働くこと。年齢を重ねることでこの考え方は変わっていく
経験を重ねていくと不思議なもので自分は自分の中で「私は乳児の方が働きやすい」「幼児の方が働きやすい」という感じになっていくことが多くあります。その中でも実際に幼稚園で働いていると「3歳児から預かっていく中で、その前の0~2歳児の発達過程を見てみたい」という考えを持つ方も少なくないようです。
また30代を超えたあたりから「私は幼稚園より保育園の方が働きやすい」という考えを持つ方が増えていきます。これは幼児の活発な動きにあわせて保育を行うことよりも、室内で過ごす割合が多く、運動量が少なめのクラスでゆっくり子どもたちと時間を過ごしていきたいという想いを抱く方も増えていく傾向にあります。(決して乳児の方が楽というわけではありません)
その他には、自分の子どもを保育園や小学校に預けていることで、急な体調変化や懇談会や発表会などの行事の際に休暇を取りやすいために保育園を選択したり、自身の子どもが大きくなり今後出産予定がない場合、改めて乳児と関わり機会を求めるなどといったことがこの保育業界や幼稚園業界ではよく見られることですね。
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